高校生アスリートの皆さんは、部活や専門スポーツクラブなどで日々ハードな練習をこなしている事と思いますが、思う様にパフォーマンスが上がらなかったり、怪我など繰り返してしまったりで、悩んではいないでしょうか？
中学から高校にかけて、体つきが大人に近づくにつれ筋力が増えて来る時期です。
ですが、成長途中の身体ですので、スポーツのトレーニング等で部分的な筋力アップをしてしまうと、発達した筋力と成長途中の部分でのバランスが悪くなり、思う様にパフォーマンスが上がらなかったり、筋力に耐えきれなくなった部分に負荷がかかり怪我をしてしまう。
この様な経験をしている方も多いと思います。

スポーツを頑張っている子供達だから起ってしまう
筋力バランスなどの悪化や身体の歪みの悪影響！

• 練習を欠かしてないのにある時期からタイムが伸びない

• 試合中に転ぶ事が多い

• 足や腕に瞬間的に力が入らず踏ん張れない

• 筋肉や関節が度々痛む

• 肉離れや疲労骨折、ヘルニアになってしまった

• 頭下がりや猫背になっている

• 扁平足や外反母趾になっている

特定のスポーツをしている子供達は、中学から高校にかかて身体が出来上がってきて、大人顔負けのパフォーマンスを発揮出来る様になってきます。この時期に注意したいのは運動・食事・睡眠のトータルバランスです。
「がっつり運動して、しっかりご飯を食べて、ぐっすり眠る」どれか一つでも欠けるとパフォーマンスは向上していきません。
まず運動に関しては、特定の筋肉と関節しか使わないため、身体のバランスが悪く鍛えた筋力を上手く使えず思う様な結果が出なかったり、肉離れや関節痛、疲労骨折などの怪我のリスクを抱えてしまいます。
特定のスポーツでは鍛えにくい筋肉や関節を補助的に鍛える事によって、スムーズに動けるバランスの良いブレない身体になり、怪我もしにくくなります。
また、鍛えた身体に必要な栄養と睡眠をとる事で、大きく身体を成長させます。
食べ物は好き嫌いなく食べる様にして必要な栄養素をとり、夜遅くまでゲームやスマホをしてりせずなるべく速く就寝する。
これらを頑張れば、必ず身体は応えてくれますので是非取組んで、最高の結果を掴んでください。

上手く使えていない身体の機能「筋肉・関節」を
各スポーツに合ったトレーニングメニューで覚醒させる！

ライズトレーニングでは、特定のスポーツを頑張っている高校生アスリートの方に、様々なスポーツに合わせて、体幹を中心に機能していない筋肉や関節を１人１人個別に刺激・強化するメニューをご提案致します。
ライズのトレーニングは、身体機能のバランスを適正化し、運動器機能低下や怪我を防ぎつつ最高のパフォーマンスを発揮出来る身体づくりを目指します。

関節可動域を広げて
スムーズに動く怪我をしにくい身体へ

ライズトレーニングで使用している専用マシンは、普段使わない筋力トレーニングと同時に、使われにくい関節の可動域を広げるストレッチも同時に行えます。関節の可動域を広げながら筋肉を鍛える事ができるので、正しいフォームで狙った効果を高めるトレーニングができます。継続したトレーニングで、スムーズに力の入るしなやかで怪我のしにくい身体づくりを目指します。

1. スパイク時の腰の痛みがなくなった（バレー部員）

2. 短距離でのスタート時、スターティングブロックをしっかりと押せ、前傾姿勢が安定してきた(陸上部員)

3. ターンやトラップした後の一歩目が速くなった（サッカー部員）

4. プレー中当たり負けしなくなった(サッカー・バスケット部員)

5. 遠投距離が伸びた(野球部員)

6. バットが速くスムーズに振れる様になった（野球部員）

7. ドリブル中のフェイントが速くなった(バスケット部員)

8. レシーブやトスが上手くコントロールできる様になってきた（バレー部員）

9. 長距離を走っている時、肩が振れなくなり楽に走れる様になった（陸上部員）